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男子は書道、女子はボルダリング=柔道日本代表が体験

4/17(水) 20:31配信

時事通信

 今夏の世界選手権(東京・日本武道館)に向け合宿中の柔道日本代表は17日、男女それぞれが畳を離れて心身を鍛えた。

 男子は神奈川県平塚市の東海大で書道を体験。講師に基本を教わり、各自が思い思いの字を書き続けた。60キロ級で世界選手権2連覇中の高藤直寿(パーク24)は仕上げとして、うちわに「一」としたため「周りの声も聞こえなくなるぐらい集中するのは(柔道と)同じ」と指摘。井上康生監督は「キャラクターが(字に)出ていた。違う目線で選手の内面を見ることができた」と振り返った。

 女子は東京都内でスポーツクライミングのボルダリングに挑戦。課題を登る手順が重要で、増地克之監督には「試合の相手をイメージし、どういう戦略を練るかにつながる」という狙いがあった。57キロ級世界女王の芳田司(コマツ)は「奥が深い。普段のトレーニングにも取り入れたい」。すいすい登った選手も悪戦苦闘した選手も笑顔が絶えず、リフレッシュにもなった様子だった。 

最終更新:4/17(水) 20:39
時事通信

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