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No・8のウォーレンボスアヤコがセンターで初先発 サンウルブズ 19日ハリケーンズ戦

4/17(水) 16:08配信

スポニチアネックス

 スーパーラグビー(SR)のサンウルブズは17日、19日の第10節ハリケーンズ戦(19時開始、秩父宮)の登録メンバー23人を発表し、No・8でW杯日本代表候補のラーボニ・ウォーレンボスアヤコ(23)のセンター(12番)での先発が決まった。前節は休養節で試合がなく、チームはリフレッシュした状態で今季3勝目、今季ホーム初勝利を目指す。

 ウォーレンボスアヤコのセンター起用について、トニー・ブラウン・ヘッドコーチは「ボニ(ウォーレンボスアヤコの愛称)はスキルもあるし、バックスでプレーする能力もある。相手のフィジカルの強いセンターに対して、うまく機能すれば」と説明した。構想自体は以前から持っていたようで、「試すに当たり、今回の試合がちょうどいいと思った」と話した。

 オーストラリア出身のウォーレンボスアヤコは、1メートル90、108キロのサイズの持ち主。FW第3列としては平均的な体格だが、バックス顔負けのスピードを生かしたアタック力には定評がある。日本代表でアタック・コーチも務めるブラウン・ヘッドコーチは「W杯のスコッドに、層も含めて増やせるのでいいこと」と今後の代表でのセンター起用も示唆。大きな可能性を秘めたセンター先発デビューに注目が集まる。

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