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2月の対日貿易赤字、7.9%増=国別で3位に-米

4/17(水) 22:28配信

時事通信

 【ワシントン時事】米商務省が17日発表した2月の貿易統計(通関ベース、季節調整前)によると、モノの取引に限った対日貿易赤字は前年同月比7.9%増の59億3800万ドル(約6650億円)となった。

 トランプ政権は貿易赤字に神経をとがらせており、本格化した日本との貿易交渉で削減に向けた圧力を強める可能性がある。

 国別の赤字幅は、引き続き中国がトップ。日本は前月の4位から、ドイツを抜いてメキシコに次ぐ3位となった。

 対日赤字は、自動車関連が43億ドルと大きな割合を占める傾向が続いている。15、16両日行われた日米貿易協定交渉の初会合では、米国が改めて巨額の貿易赤字に懸念を表明。引き続き日本に対応を迫るとみられる。 

最終更新:4/17(水) 22:35
時事通信

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