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元日本代表FW高原が「沖縄産コーヒー」プロジェクトに挑戦

4/17(水) 16:43配信

スポニチアネックス

 元サッカー日本代表FWで、現在は九州リーグ(5部相当)の沖縄SV代表取締役、監督、選手兼任の高原直泰(39)が17日、都内で行われた「沖縄コーヒープロジェクト」の記者会見に出席した。

 高原がJ1磐田に在籍した当時にユニフォームの胸スポンサーを務めるなど、縁があったネスレ日本に打診したことが発端となり、沖縄SV、ネスレ日本、沖縄県名護市、琉球大学が協力して将来的な全国流通を見据えた沖縄産コーヒー豆の栽培に着手することが決定。高原は「ハワイのコナコーヒーのように産業として定着していけば」と青写真を描いた。20年までに沖縄県名護市のコーヒー農場に1万本の苗木の移植を行い、早ければ22年にもコーヒー豆を栽培、収穫できる見込みだという。

 沖縄SVは高原が15年12月に立ち上げたスポーツクラブ。将来的なJリーグ参戦を目指すだけでなく、沖縄の地域資源を活用した商品開発に取り組むなど、地域活性化のため幅広い活動を行っている。かつてハンブルガーSV、フランクフルトとドイツのクラブに所属したことが社会貢献活動を志すきっかけとなったことを明かし、「ドイツは必ず各都市にクラブチームがあり、地域と密接に関わっている。今回の取り組みも成功するかどうかは別として、活動を通じて地域と関わっていきたい」と話した。

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