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シティライト岡山・馬場、敗戦も大器の片鱗見せた

4/17(水) 18:13配信

スポニチアネックス

 ◇社会人野球・JABA岡山大会 予選Bブロック シティライト岡山 4―5 NTT西日本(2019年4月17日 倉敷マスカットスタジアム)

 シティライト岡山の新人・馬場康一郎投手(22)が救援登板。自らの失策が絡んで敗戦投手となったが、球場表示で147キロをマークするなど大器の片鱗を見せた。

 「9回に入る前から、長田さんまで回ったら行くぞ、と言われていました」

 同点の9回2死一塁、7回に同点ソロを放っている長田を迎えたところで登板し、遊ゴロに打ち取った。

 無死一、二塁から始まるタイブレークの延長11回は、先頭打者のバントを一塁へ悪送球して勝ち越しを許した(記録は内野安打と失策)。「もうこれ以上は点をやれないと、力が入りました」。なおも無死一、三塁の場面では、2者連続三振と中飛で追加点を許さなかった。

 身長1メートル86で最速151キロの大型右腕。福岡大ではリーグ戦通算2勝と実績は少なく、昨秋はプロ志望届を提出したが指名はなかった。

 「真っすぐで空振りもファウルも取れたのは自信になった。いずれは先発で投げたいし、長いイニングを投げる体力をつけたい」

 敗戦の中にも手応えをつかみ、前を向いた。

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