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東農大1年生鶴田が粘投 サヨナラピンチも空振り三振斬り「自信になった」

4/17(水) 18:56配信

スポニチアネックス

 ◇東都大学2部春季リーグ戦 東農大6―6国士舘大(2019年4月17日 大和)

 東農大は7回途中から4番手で登板した右腕・鶴田克樹投手(1年、下関国際)が6点目を献上したが以降は立ち直って勝ち越しを許さず。打線も8回一挙4点で同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。

 鶴田は昨夏甲子園で8強に進んだ下関国際のエースで4番。1人で全4試合を投げ抜いた鉄腕ぶりも話題になった。プロ志望届を提出も指名はなく進学を決めた。93キロあった体重を86キロまで絞り、体にキレが出てきたことでオープン戦でも好投。1年春からベンチ入りを果たした。この日は延長10回に2死一、三塁でサヨナラのピンチを招いたが、最後は渾身の145キロ直球で空振り三振に仕留める度胸の良さも発揮。「コースに投げることを意識した。勝てなくて残念だったが自信になった。4年間かけてプロにいける体をつくりたい」と意気込んだ。

 開幕週の青学大戦2戦目で早速先発し3回1失点で惜しくも敗戦投手となったが、樋越勉監督は「将来のエースなので今は3イニング限定。大きく育てたい」と期待を寄せた。

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