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各地で気温上がる。盛岡のサクラは?

4/17(水) 19:41配信

テレビ岩手ニュース

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17日の岩手県内は、気象観測地点すべてで今シーズン最も高い気温となった。県内各地からサクラの便りが届き始めているが、盛岡市のサクラの開花は?各地の最高気温は、宮古で25.2℃と東北ではことし初めての夏日となったほか、盛岡でも23℃ちょうどと、県内に36か所ある気象台の観測地点すべてでことし一番の陽気になった。この中、盛岡市の岩手公園では、午前と午後の2回、気象台の職員がソメイヨシノの標本木の開花状況を見に来たが。気象情報官・齋藤伸次さん「今、確認してきましたが、一輪も咲いていないということで、17日の開花はない」。標本木は、公園内の東に面した石垣の近くにある。気象台は、以前はこの場所の数本を標本木としていたが、おととしからは1本に絞り込んだ。かつて標本木だったソメイヨシノは咲き始めているものの、標本木だけは開花に至っていない。気象情報官「数輪咲きそうな感じのつぼみを見つけたので、18日も気温が高くなるので、開花に期待はしたいところ」。一方、盛岡地方裁判所前にある国の天然記念物「石割桜」は。記者「今週の月曜日に2輪花を咲かせた石割桜。まだまだ咲きはじめといったところだが、17日もたくさんの観光客が訪れている」。去年と比べて4日ほど遅く月曜日に開花した石割桜は、17日の陽気で少しずつ白く可憐な花を開き始めている。ボランティアガイド高橋裕子さん「お昼は県庁寄りの方がつぼみだったが、今1時間ちょっと経ったけど、もう5~6輪咲いている。そのくらい17日はあたたかいので、多分明日にはもう5分から7分くらい咲くのではないかと」。盛岡観光コンベンション協会では、今週末くらいが見ごろになるのではないかと話している。

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