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塚田参院議員 自民党新潟県連会長を辞任(新潟県)

4/17(水) 19:50配信

TeNYテレビ新潟

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 塚田一郎参議院議員が17日、「忖度発言」の責任を取るとして、自民党の新潟県連会長を辞任した。国土交通省の副大臣に続き、役職を辞任する結果となった塚田議員。この夏に控える参議院選挙に大きな影響を与えそうだ。

 沈痛な面持ちで会見場に姿を見せた塚田一郎参議院議員は、自民党新潟県連の会長を辞任したことを明らかにした。
 ことの発端は、国土交通省の副大臣だった塚田議員が、道路の整備計画をめぐって「私が忖度した」などと発言したことだった。
 その後、発言を撤回したものの、野党から厳しい追及を受け、4月5日に副大臣を辞任。
 逆風が吹く中、自民党新潟県連は当初、塚田議員を会長として続投させる方針だった。
 それから一転、16日になって、会長を退きたいとの意向が塚田議員から県連幹部に伝えられたという。
 自民党新潟県連の役員は17日、緊急の会合を開いた。
 会長のポストは5月に開く県連大会まで「空席」に。そして、この夏の参議院選挙に塚田議員をたてる方針に代わりはないとしている。
 17日正午ごろ、自民党の国会議員が集まり、今後の対応を協議。参議院選挙に向けて、塚田議員を支えることなどを確認した。
 新潟県連幹部からは、「選挙は厳しい戦いをしいられる」という声も上がっている。
 県連会長の辞任で塚田議員への逆風は収まるのか。忖度発言をきっかけに、自民党が揺れている。

最終更新:4/17(水) 19:50
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