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【ロッテ】吉田が4投手を好リード タカに2戦連続完封

4/17(水) 23:42配信

スポーツ報知

 ロッテはソフトバンク相手に2戦連続完封勝利を収めた。プロ6年目の吉田裕太捕手(27)が強気のリードで4投手を好リードした。打っても5回に唯一の得点につながる左前打を放つなど2年ぶりのマルチ安打をマークした。

 しびれる場面でも冷静だった。1―0の8回。唐川が先頭の川島に左前打を浴びた。続く甲斐の送りバントはフライとなった。これをダイビングキャッチで好捕した。「練習でいつもやっていること」と平然と言ってのけたが、相手に流れを渡さないビッグプレーだった。

 前日16日の初戦では涌井が2安打完封。「昨日、涌井さんの試合を見て真っすぐをはじき返せていなかった」とタカ打線を分析。直球主体のリードで岩下を6回無失点。その後も酒居、唐川、益田を巧みにリードして1点を守り抜き「1―0は一番理想です」と胸を張った。

 打っては3回の第1打席で右前に今季初安打。自主トレをともにする師匠のソフトバンク・内川と同じ登場曲を使用し「師匠のおかげです」と笑った。

 5回にも左前にポトリと落ちる安打でチャンスメイクし、荻野の適時打を呼び込んだ。バットでも貢献したイケメン捕手は「いつでもいける準備はしていた。岩下に勝ちをつけられたのが一番」と自分ではなく後輩右腕を立てた。中身も男前だった。

最終更新:4/18(木) 23:00
スポーツ報知

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