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日産、GT-R20年モデルを発表

4/17(水) 13:51配信

産経新聞

 日産自動車は17日、高性能スポーツカー「GT-R」の令和2(2020)年モデルを発表した。これまではレーシングカー仕様車に使われてきたターボ高効率化技術を採用しており、6月に発売する。このほか、「GT-R」と「フェアレディZ」の50周年記念限定モデルも初めて公開した。

 新モデルは、加速や空力性能を大幅に向上。ボディーカラーには、見る角度によって表情が変わる鮮やかな「ワンガンブルー」を採用。排気量3・8リットル6気筒24バルブツインターボエンジンを搭載。GT-Rは平成19年に全面改良した6代目を毎年、部分改良して販売している。価格は1063万1520円から。

 「ニスモ」というレーシングカー仕様では、新型のターボチャージャーを搭載するほか、新開発のカーボンセラミックブレーキを採用し、軽量化を実現。価格は未定で、5月中旬から予約を受け付ける。

 また、50周年記念モデルは、両車がレーシングカーとして活躍していたときの、ツートンカラーのデザインを再現。GT-Rが1319万2200円から、フェアレディZの価格は未定。いずれも今夏に発売し、来年3月末までの期間限定で販売する。

 開発担当の田沼謹一常務執行役員は17日に東京都内で開催した発表会で、「日産の技術の象徴であるGT-RとフェアレディZを心から楽しんでいただきたい」と話した。

最終更新:4/17(水) 17:36
産経新聞

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