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NHK木田放送総局長、好調「なつぞら」に「朝にふさわしい」

4/17(水) 16:59配信

産経新聞

 NHKの木田幸紀放送総局長は17日の定例会見で、放送中の連続テレビ小説「なつぞら」について、「朝から見るのにふさわしい内容」と絶賛した。

 木田総局長は、主役の奥原なつを、子役の粟野咲莉(あわの・さり)さんが演じた1、2週目に続き、「今週から(主役が)広瀬すずさんになり、違う魅力が出てきた」と話し、「同じ北海道の大自然を舞台に、その中で本当に広瀬さんははつらつとされていて、朝から見るのにふさわしい内容になっている」と手放しでほめた。

 また15日に放送された第13回で、子牛が逆子で生まれるシーンがあったことについて、「逆子の子牛の出産に立ち会った経験のある視聴者から『全くドラマのとおりだ』とお便りをいただいた。ドラマとはいえ、ああいうシーンをしっかり作ることで、出演者の演技プラスアルファのものがドラマの中に吹き込まれてくると思いを強くした」と語った。さらに「この後、いずれアニメーションの話になっていくが、(ドラマで)日本アニメの黎明期(れいめいき)を楽しませてくれれば」と期待を寄せた。

 「なつぞら」は16日放送の第14回で、平均視聴率が23・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己最高を更新するなど、好調が続いている。

最終更新:4/17(水) 16:59
産経新聞

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