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鴻海の郭会長が台湾・総統選に出馬表明

4/17(水) 17:56配信

産経新聞

 【台北=田中靖人】台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(かく・たいめい)会長(68)は17日、2020年1月の総統選に野党、中国国民党から出馬すると表明した。同党の予備選に立候補する。郭氏に政治経験はないものの、同社を一代でEMS(電子機器受託製造)の世界最大手に育てた豪腕企業家で、経済を重視する党員層から一定の支持を得られそうだ。

 郭氏は鴻海のシャープ買収をリード。この日、台北の党本部で名誉党員証を授与された際に出馬表明し、「若者が希望を持てる環境をつくる」と述べた。

 国民党の予備選は他に朱立倫(しゅ・りつりん)元主席(57)、王金平(おう・きんぺい)前立法院長(78)が出馬を表明している。

最終更新:4/17(水) 17:56
産経新聞

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