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モンキー・パンチさん、千葉県佐倉市に尽力 「自然が豊かで住みやすい」

4/17(水) 18:02配信

産経新聞

 亡くなった人気アニメ「ルパン三世」の作者、モンキー・パンチさん(本名・加藤一彦、享年81)は千葉県佐倉市在住で、1年前に「佐倉親善大使」に任命されるなど、長年地元に尽力してきた。

 「自然が豊かで住みやすい。気持ちがよい人ばかり。すごく気に入っている」。市地域創生課の山口真宏さん(46)は、モンキー・パンチさんが、平成8年から住んでいる同市の印象をこう話したことを今でも覚えている。

 ルパン三世のファンだった山口さんは、14年の広報カレンダーの制作を「ルパンでできないか」と依頼。モンキー・パンチさんは快諾してくれたという。

 市長選が行われているため、職務代理者として利根基文副市長が出したコメントによると、モンキー・パンチさんは、市のPRや魅力の発信に尽力した。

 「夢に向かって 元気に明るく!!」。市制60周年を記念した26年10月1日発行の広報紙では、次の時代を担う子供たちに向けて書かれたルパン三世が描かれた直筆の色紙が掲載された。市制60周年では、ルパン三世がデザインされた限定3千枚のご当地ナンバープレートも話題に。成人式でもたびたび、ルパン三世の絵とメッセージを新成人向けの記念冊子に寄せていた。

最終更新:4/17(水) 18:02
産経新聞

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