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長州「正論」懇話会 竹田恒泰氏「文化的豊かさ示す新元号」

4/17(水) 22:08配信

産経新聞

 長州「正論」懇話会の第27回講演会が17日、山口県下関市の市生涯学習プラザで開かれ、作家の竹田恒泰氏が「御代替わりにみる皇室と国民」と題して講演した。

 竹田氏は新元号に決まった「令和」について「出典となった万葉集の序文をひもとくと、エネルギーに満ち、文化的で豊かな情景を表現している。戦争のない平成を受け継ぎ、よりよい日本に発展するイメージを背負っている」と解説した。

 日本で最初の元号「大化」以降、1300年以上元号を立て続けていることの重要性を指摘し、「周辺国を服属させていた中国大陸の皇帝に独立国だと認めさせた証しだ」と述べた。

 御代替わりに伴って催される一連の儀式については「皇位の正統性を示す点で、三種の神器継承が最重要だ。各儀式にはそれぞれ意味があり、いずれも欠けてはならない」とした。

最終更新:4/18(木) 0:06
産経新聞

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