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「みのり焼き」いかが 県産卵たっぷり大判焼 津に工房 三重

4/17(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【津】農業専門店を展開するクラギ(本社・三重県松阪市)の直売所「農家の産直市場みのり」久居店=津市戸木町=にこのほど、県産卵を使った大判焼「みのり焼き」の工房が誕生した。粒あんをたっぷり入れてその場で焼き上げており来店客の人気を呼んでいる。

 同店は地元産の野菜や加工品を中心に販売。安心な素材で気軽に食べられる名物を作ろうと昨年12月から準備を進め店内で空きスペースだった約10平方メートルに大判焼の工房を設けた。

 同店で扱う南勢養鶏=南伊勢町=の卵を生地に使い、北海道産あずきを使った松阪市の製餡業者の粒あんを使用。生地の配合やあんとのバランスなど試作を重ね、直径約7・5センチ厚さ2・5センチでオリジナルキャラクターのひよこ「みのりちゃん」の焼印がある。

 先月下旬から販売し当初は1日70―80個の販売だったが先週末の折り込みチラシで紹介したところ一気に1日300個が売れた。1―2個買う人から手土産にまとめ買いする人まで、年代もさまざまという。

 奥山直樹・みのり担当マネージャー(49)は「添加物を一切使わない安心なおやつを食べてみてほしい」と呼び掛けていた。

 1個税込み150円で販売。10個まとめて買うと1400円になる。焼き上げは午後3時まで。問い合わせはみのり久居店=電話059(255)8310=へ。

伊勢新聞

最終更新:4/17(水) 11:00
伊勢新聞

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