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県民功労者7人表彰 三重県庁で式典 知事、多大な功績に感謝

4/17(水) 11:00配信

伊勢新聞

 第55回三重県民功労者表彰式が16日、県庁講堂であり、教育文化や産業などの分野で県勢の発展に貢献した7人に、鈴木英敬知事が表彰状と県民功労章を授与した。

 受章者は、地方自治功労=岩田隆嘉元県議(79)伊賀市▽文化=小野政幸元県洋画協会長(93)津市▽社会福祉=鈴木廣子県地域包括・在宅介護支援センター協議会長(76)四日市市▽農業=大西誠元県指導農業士連絡協議会副会長(83)熊野市▽運輸港湾=小林長久元県商議所連合会長(75)四日市市▽土木建設=小笠原まき子元県屋外広告美術協同組合理事長(70)桑名市▽青少年育成=黒英二尾鷲地区少年警察協助員協議会長(77)尾鷲市―の7人。

 鈴木知事は「平成最後の県民功労者表彰を受けていただいた。昭和、平成という激動の時代に多大な功績を残された」と感謝。「皆さんの功績を伝統として引き継ぎながら新しい挑戦ができるよう、後進の育成をお願いしたい」と述べた。

 県議会の前田剛志議長は「皆さんのこれまでの足跡が今日の三重の繁栄につながっている。新しい時代でも、これまでに培われた知見や豊富な手腕を発揮してほしい」と祝福した。

 県民功労者表彰は各界で県民の模範となり、県の発展に寄与した人と団体に贈る最高位の知事表彰。制度が始まった昭和40年から昨年までに560人と7団体が受章している。

伊勢新聞

最終更新:4/17(水) 11:00
伊勢新聞

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