ここから本文です

1万6000人の読者から「デザインのマイルストーン」に選ばれた1台とは?

4/17(水) 11:09配信

octane.jp

“モーター クラシック アワード 2019”にて、2台のアルファ・ロメオが賞を獲得した。現行型のアルファ・ロメオ ジュリアは4年連続でミッドサイズクラスにて“Future classic”と名付けられ、アルファ・ロメオ 33ストラダーレは“Milestone of Design”カテゴリーにて賞を授けられた。33ストラダーレは1968年に18台のみ製造され、今日でも最も美しいスポーツカーだと言われている。

この“モーター クラシック アワードは1万6000人の読者から投票を受けたものである。賞はFCAヘリテージの代表を務めるロベルト・ジオリトへ渡された。”アルファ・ロメオのヒストリーでは特にデザインが重要です。もし、私たちが1台ベストを選ぶとしたら、ティーポ33を選んだでしょう。モータークラシックの読者から選ばれたことを光栄に思いますし、この他に類をみないような1968年に製造された車を展示できたことにも誇りを感じます"とコメント。

アルファ・ロメオ 33ストラダーレは奇才フランコ・スカリオーネによって手掛けられたものである。2リッター V8エンジンをミドに載せ、230hp、最高時速260kmを発揮した。当時、これは別格のパワーであった。
アルファ・ロメオ ジュリア クアドロフォリオは、フェラーリの技術を用いながら製作されたアルミニウム製 2.9リッター V6 Bi-Turboエンジンを搭載している。カーボン製で軽量化にも成功しているモデルである。 FCAはヘリテージ部門により一層の力を入れていくとのことで、これからクラシックモデルも含めどのように展開されていくのか楽しみである。

Octane Japan 編集部

最終更新:4/17(水) 11:09
octane.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事