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甲賀・開票不正で元総務課長に罰金刑/滋賀

4/17(水) 19:05配信

BBCびわ湖放送

BBC びわ湖放送

おととし10月の衆議院議員選挙で、白票を不正に水増しした罪で略式起訴されていた甲賀市の元・総務課長に対し、甲賀簡易裁判所は罰金50万円の略式命令を出しました。

起訴状によりますと、甲賀市の元・総務課長の男性56歳は、選挙管理委員会事務局の書記を務めていた2017年の衆院選開票作業で、投票者の数と投票用紙の数が違っていたことから当時の総務部長らと共謀し、使用されていないおよそ400枚の白票を水増ししました。

その後見つかった実際の投票用紙は、元・総務課長が自宅に持ち帰り処分しました。

元総務課長は、3月29日付で略式起訴されていましたが、甲賀簡易裁判所は、今月5日付で罰金50万円の略式命令を出しました。

甲賀市は今後、庁内で職員懲戒審査委員会を開いて元・総務課長の処分を決めるとしています。

最終更新:4/17(水) 19:05
BBCびわ湖放送

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