ここから本文です

柏レイソル ヒャシャルジソン選手「夢は信じれば叶う」

4/17(水) 11:57配信

チバテレ

ここまで苦しい道のりだった

 千葉県柏市をホームタウンに活動する、サッカーJ2の「柏レイソル」。柏レイソルの応援番組「Rising Reysol!」(チバテレ・毎月第4日曜 よる8:30~9:00放送)で、ブラジル出身でプロサッカー選手への夢をかなえたヒャシャルジソン選手にインタビューしました。

~中盤のスペシャリスト~ ヒャシャルジソン選手インタビュー
Q小さい頃からポジションは今のところですか?
「小さい子どもは誰しも守備を無視して前線でゴールを決めるのが好きだと思います。僕も最初はそうでしたがポジションはオフェンシブハーフでした。」

「15歳の時、監督がボランチにコンバートして、それ以来ボランチでプレーしています。僕自身も自分に合ったポジションだと思っています。監督の要求に答えながら役割を理解し、そのポジションに適応できたと思います。
そしてブラジルサッカーと自分の特徴を評価して頂き今、柏レイソルにいるのだと思います。逆に言えば、違うポジションだったら今ここにいなかったかもしれません。」


●ここまで苦しい道のりだった
「実は2010年の時点でプロを諦めかけたことがありました。どこからもオファーもなかったですし、当時は怪我にも悩まされていました。自分自身何をしていいのか、どこに向かえばいいのかわかりませんでした。そんな時にアメリカ・ジ・ナタールからオファーをもらい良い結果も残すことができました。」

「しかし決して簡単な道ではなかったです。両親に支えられ背中を押してくれた妻には本当に感謝しています。本当にプロになれた事を嬉しく思います。」

「母親は必要不可欠な存在」

Qこのつらい時期にこの人の言葉で支えられたなーっていう、この人がいたからっていう人っていますか?

「母親です。話をするだけで涙が出てしまいますが僕にとっては必要不可欠な存在です。ユースからプロに上がるタイミングで両親が離婚してしまいました。僕にとっては非常に悲しい出来事でした。そんな中でも母は僕の可能性と将来を信じてくれました。苦しい時に母は僕を支えてくれました。「ここまでやってきたんだから最後まで頑張りなさい」と励ましてくれました。」

「母は僕にとってヒーローです。トレーニングに向かう時、いつも母を思い出しきょうも頑張るぞと心に決めて家を出ます。今チームとしてやろうとしている形がうまく出せていると思っています。開幕から4連勝というこの結果がそれを証明していると思います。」

「これからもチームに貢献出来るように精進していきたいです。ただイエローカードには気を付けたいと思います。」

「不可能な事はない 信じるのみ」

「人生で不可能な事はないと思います。夢を信じて努力する事が大事で、思い続ける事で目標の場所に到達出来ます。
ブラジルの田舎町から来た僕が夢を叶え日本でプレーしています。僕が出来たんだから皆さんにも出来るはずです。夢は信じれば叶います。」



Qサポーターにメッセージをお願いします。
「選手はピッチで全力を尽くし戦っています。これからも熱い応援をよろしくお願いします。どうかサポーターの皆さんも私たちを信じて一緒に優勝及びJ1昇格を成し遂げましょう。」

チバテレ(千葉テレビ放送)

最終更新:4/17(水) 12:07
チバテレ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事