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4月、5月、6月定時退社を目指すべき理由

4/17(水) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

春は桜だけでなく、街を歩く人たちをみていても心豊かになります。卒業式の羽織袴、新入社員の真新しいスーツや歓送迎会の帰りに花束を抱えた人の姿。

ビジネスシーンにおいても春は、様々なタスクがあります。皆さまが毎月受け取る給与においても、4月・5月・6月はとても重要な数字の査定をする時期なのです。

社会保険料の標準月額が決まる月

毎月の給与から引かれる『社会保険料』。大きく分けると「健康保険」「介護保険」「厚生年金保険」「雇用保険」「労災保険」の5種類があります。

これらの金額はどうやって決めるのでしょうか!? 他の人と比べて不公平感はないのか? 基準は何なのか? 私も若い頃、全く知りませんでした。

実はこの『社会保険料』ですが、「健康保険」「介護保険」「厚生年金保険」については、「標準報酬月額」という給与の平均額より等級が決まり、基本1年間はこの数字で計算されます。

しかし、1年分の平均を計算するにしては、期間が長すぎます。また、何を対象にするのか等も問題ですので下記の様なルールがあるのです。

<標準月額の計算と採用ルール>

仕事があるのに、「標準報酬月額」が決まるから残業をしない! となると、何か違和感がありますが、会社全体がその様なムードになっているかもしれませんね。

現物支給の計算方法

報酬は給与だけでなく、現物支給という形で支給されることもありまます。

現物支給とは、食事やタクシー券、会社で借り入れてくれている住居などです。アパレル等では洋服の支給もあるかと思います。その場合は、現物を通過に換算した後、報酬に合算して「標準報酬月額」を求めます。

そのうち、食事や住宅に関しては「厚生労働大臣が定める現物給与の価額」(厚生労働所告示)に定められた額に基づいて通貨に換算します。この「厚生大臣が定める現物給与の価額」は都道府県毎に定められています。

主な数字は以下となりますが、機会があったらその細かい根拠をインタビューしてみたいと思います。住居に関しては、廊下や玄関等は対象にならず、台所等飲食のスペースと寝るスペースの「畳」数を足した部分となります。

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最終更新:4/17(水) 8:10
ファイナンシャルフィールド

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