ここから本文です

“県内最高値”の新茶摘み取り 初取引に向けて

4/17(水) 12:35配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 静岡茶市場の初取引で毎年、最も高い値を付ける清水区両河内の新茶の摘み取りが4月17日朝、行われました。
 静岡市清水区のハウスには地元の生産者など約80人が集まり最高級茶「高嶺の香」を丁寧に摘み取りました。「高嶺の香」は「自然仕立て」という栽培方法で手間をかけ、茶摘みも手作業で行うことから収穫量が少なく、静岡茶市場の初取引では39年連続で最高値をつけています。香りと甘味が強く苦みはほとんどないのが特徴で、2019年は、春先の寒さが心配されましたが、ここ1週間ほどは気温が上がり良質なお茶に仕上がったということです。
 茶娘「きれいに新芽も出ているんで。両河内のお茶は美味しいので、飲んだ人に幸せになってもらえるような」
 両河内茶業会 小林俊亮会長「さっき(生葉を)食べてみたんですけど、噛めば甘味が口の中に広がり、良いお茶ができると思います。さすが両河内と言われるようなお茶が提供できればいいと思う」
 17日朝、摘み取られた新茶は19日の静岡茶市場の新茶取引に出品されます。

静岡放送(SBS)

最終更新:4/17(水) 12:35
静岡放送(SBS)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ