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北日本で夏日到来か 西日本や東海で雨の所も

4/17(水) 5:37配信

ウェザーマップ

 きょう17日(水)は、西日本や東海の一部で雨の降る所があるが、その他の地域は晴れ間が出る見込み。
 日中の気温は、きのう16日(火)と同じか高い所が多く、特に北日本は夏のような暑さになる所もありそうだ。北海道の積雪の多い地域では、急速に雪解けが進む可能性がある。土砂災害や河川の増水、低地の浸水、なだれに注意が必要だ。

 きょう午前5時現在、九州南部を中心に雨雲がかかっている。このあと、沖縄では朝にかけて、九州南部では昼過ぎにかけて、雨の降る所がある見込み。
 また、昼過ぎからは、紀伊半島を中心とした近畿地方でも雨となりそうだ。さらに、夕方以降は東海地方の一部でも傘の出番となる。
 そのほかの地域では、晴れ間の出る所が多くなりそうだ。

北日本は夏のような暑さ 雪解けによる災害に注意

 暖かい空気が流れ込むため、予想最高気温は、きのうと同じか高い所が多くなっている。
 特に北海道ではきのうより大幅に高く、北見で26℃、帯広は25℃と、今年初めての夏日となるかもしれない。札幌でも23℃まで上がる見込みだ。積雪の多い地域では、急速に雪解けが進む可能性がある。融雪による土砂災害や河川の増水、低地の浸水、なだれに注意が必要だ。
 また、北海道以外でも、福島で25℃、青森や山形は23℃など、北日本を中心に汗ばむ陽気となりそうだ。急な暑さで体調を崩さないように気をつけたい。
(気象予報士・石上沙織)

最終更新:4/17(水) 5:39
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