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ソニー「Xperia 1」国内初インプレ。実機に感じる期待と不安 ― iPhone XSやGalaxyに勝てるのか?

4/17(水) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)は4月16日、新型スマートフォン「Xperia 1」の国内体験会を報道関係者向けに開催した。

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Xperia 1は、2月25日にスペイン・バルセロナで発表。国内販売は「初夏」を予定しているという。日本では例年、2月発表のXperiaは5月に3キャリアが夏モデルとして発表しており、Xperia 1も同様の展開が予想される。

ソニーモバイルは現在、国内外で厳しい販売状況が続いているが、Xperia 1はそんな暗雲立ちこめる状況の一筋の光になるのか。実機をチェックしてみよう。

Xperia 1の最大の目玉は、縦横比21対9の有機ELディスプレー。その縦長さには驚く

実際に持つとその持ちやすさに気づく。通知画面の表示もホームなら片手で呼び出せる

縦長の画面は2つのアプリを起動するのに便利。動画を観ながらウェブをチェックなど可能

マルチウィンドウ機能は、独自ランチャーから呼び出すこともできる

画面解像度は4K(3840×1644ドット)。グループ会社のTV技術でネットのコンテンツも高画質化

OSはAndroid 9.0 Pieを採用。操作はPixelなどと同じで、画面端の横棒でタスクを切り替える

もう1つの目玉は背面カメラ。トリプルレンズを採用し、それぞれ標準、望遠、超広角

画角を比べてみよう。こちらが標準レンズ利用時(1倍)

続いて、望遠レンズ利用時(光学2倍ズーム)

最後に、超広角レンズ利用時。広角~望遠の切替はピンチイン・アウトに加え、ワンタップでも可能

スマホでは世界初となる「瞳オートフォーカス(AF)」にも対応し、人物の顔がクッキリ撮れる

ソニーのプロ向け映像チームのノウハウが詰まった「Cinema Pro」アプリでは、シネマワイド(21対9)の録画や色のプリセットが使える

Xperia 1をプロの映像制作現場のサブモニターとして利用するといったコンセプトデモも行われていた

音に関しては、一部の仕様を自社技術からドルビーアトモスに切り替え。疑似サラウンドだけではなく、対応コンテンツでは迫力の音響が楽しめる

eスポーツ向け機能にも注力。ゲームアプリと正面カメラの映像を同時に録画や配信が可能だ

残念な点もある。Xperia 1はワイヤレス充電非対応のため、有線での充電が必須だ

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最終更新:4/17(水) 20:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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