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通路側派の人も必見! 飛行機で窓側の座席に座るべき理由

4/17(水) 20:54配信

ELLE ONLINE

旅行計画を立てる前に! 飛行機に乗ったあと、かなり高い割合で風邪を引いてしまう……なんてことない? その原因は、あなたの座席位置と関係しているかも。必ずしも席を替えただけで絶対に風邪を引かないという保証はできないけれど、窓側の席に座り、飛行中ずっと席から離れなければ、感染を避けられる確率が高くなるという研究結果が発表されたそう。

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『米国科学アカデミー紀要』で発表された研究によると、再循環空気よりも、客室内での乗客の移動の方が細菌をまき散らすとのこと。また、座席位置によって客室内を移動する可能性が変わる(通路側に座った人の80%、中央の席の人の62%、窓側の席の人のわずか43%が客室内を歩き回るとか)ので、それによって細菌に感染するリスクも変化するのだとか。

とはいっても、どうしても通路側の席しか座りたくないという場合も心配はご無用。この研究の結果、病気を患った1人の乗客と150人の乗客が一緒の飛行機に乗ったとき、菌に感染したのは平均で1人程度だということが判明したとか。しかも、そのリスクが高かったのは通路側に座っていた人ではなかったそう。この調査の場合、(ウイルス感染の可能性が高かったのは)風邪を引いていた乗客の一番近くに座っていた11人の人たちで、両側の2人ずつ、そしてそのすぐ前と後ろに座っていた乗客が高リスクだったらしい。

次回飛行機に乗るとき、隣の席の人が鼻をグズグズさせていたら、マスクを着用する、食事の際には手を消毒するなど、できるだけウイルスの侵入を防ぐ工夫をしてみるといいかも。

original text:Lauren Smith translation:Rubicon Solutions, Inc.

※この記事は、海外のサイト US版『ハウスビューティフル』で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

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最終更新:4/17(水) 20:54
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