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【鹿児島】“農業おごじょ”の塾 4年目のスタート

4/17(水) 21:11配信

KKB鹿児島放送

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 農業に関心を持つ女性たちが1年かけて必要な知識や技術を学びます。農業を志す女子「農業おごじょ」の塾が、いちき串木野市で始まりました。

 元気よく宣言したのは「チャレンジ農業おごじょ塾」の塾生、20代から70代までのおよそ30人です。今年で4年目になる「おごじょ塾」は、農業や6次産業化の女性の担い手を増やし活躍してもらおうと、いちき串木野市が開いていて、塾の卒業生からは新規就農者も出ています。開講式では田畑誠一市長が、「いちき串木野市にはおいしいものがたくさんあります。皆さんがそれに磨きをかけてください」と塾生を励ましました。そのあと、塾生は市内の圃場に移動し、ソラマメとスナップエンドウの収穫を体験しました。

(塾生)
『大満足。自分で植えたものとはだいぶ違う。勉強します』

(塾生)
『野菜を自分で収穫してご飯を作るということを子どもに伝えたくて参加』

 今日17日はそのお子さんも一緒に来ていたんですが、収穫よりも土遊びに夢中だったようです。

(塾生)
『(Q.たくさん収穫できた?)できました。今晩のおかずに食べようと思います』

 お母さんが収穫した野菜、いっぱい食べてくださいね。塾生は来年3月まで1年間、ひと月に2回のペースで集まって米や野菜を作ったり、農産物の加工などを学んだりして、「農業おごじょ」としての知識と経験を培います。

 この農業おごじょ塾ですが、これまでに延べ65人が受講したということです。

最終更新:4/17(水) 21:11
KKB鹿児島放送

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