ここから本文です

野生イノシシへの豚コレラ餌型ワクチン、74%食べた形跡 岐阜

4/17(水) 9:40配信

中京テレビNEWS

 「豚コレラ」の拡大防止策として行われている野生イノシシへの餌型のワクチンの散布で、岐阜県では74%の散布ワクチンに、食べられた形跡があったことが分かりました。岐阜県庁で16日に開かれた「豚コレラ有識者会議」で報告されました。

 それによると、餌型のワクチンは3月下旬に、県内600か所で合わせて2万4000個を散布、3月末から4月上旬にかけて回収したところ、74%のワクチンに食べられた跡があったということです。

 岐阜県は、イノシシへのワクチン散布を1年計画で進めており、4、5月には、郡上地域なども加えた880か所で、2万6400個の散布を行うことを決めました。

 岐阜県内で豚コレラに感染したイノシシは、15日現在で20市町で300頭にのぼっています。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事