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東京五輪へ…“山の神”神野大地の現在地 目標『2時間6分台 MGC2番以内 永野芽郁に会う』

4/17(水) 11:32配信

東海テレビ

■今年9月のMGCで東京五輪代表狙う

 2019年3月、名古屋ウィメンズマラソンの会場で、契約するスポーツメーカーのラジオブースでゲストとして登場したプロランナーの神野大地選手、25歳。

 4年前、2015年の箱根駅伝で、神野選手は登り区間で驚異的な走りを見せ、青山学院大学の優勝に貢献。「山の神」と称えられ、その名は全国に知れ渡りました。

 現在はプロランナー。マラソンで東京オリンピックを目指しています。

神野大地選手:
「駅伝だったりとか、ロードレースっていうのがずっと好きでやってきて、少しずつ学年が上がるごとに距離を伸ばしていって、その後はって言ったらもうマラソンしかないので、マラソンで勝負したいという思いでやっていますね。僕にとってのマラソンは人生だと思っています」

 2019年3月に開催された東京マラソンで、5度目のマラソンに挑戦した神野選手。

 小雨が降るレースは棄権が続出しましたが、神野選手は日本人4位ながら、東京オリンピック代表決定レース、MGCの出場権を獲得しました。

 2019年9月に開催されるMGCで東京オリンピック代表への切符2枚を争います。

■2019年3つの目標

 東京都内にある神野選手の自宅を訪れると、2019年の目標を書いた色紙を見せてくれました。そこには、3つの目標。

1.マラソン2時間6分台
2.MGC2番以内
3.女優・永野芽郁さんに会う

神野さん:
「(1の目標について)このタイムを目指して体作りをしていくっていう目標です。(2の目標)これはもう明確です、これが達成してオリンピックが決まったら、なんかここ(3の目標)もありそうな気がしますけどね(笑)」

■高校時代の監督「ピョンピョン跳ねる面白い子」

 神野選手が生まれたのは愛知県津島市。走ることが大好きな野球少年でした。

 中学入学後は野球と陸上を両立。2年の途中で陸上に専念するも、目立った実績は残せませんでした。

 しかし、中学時代の神野選手を知る高校の恩師、小田監督はその才能に気付いていました。

中京大中京高校陸上部 長距離 小田和利監督:
「バネがあってピョンピョン跳ねるような、こんな小さい子が何で歩幅は高校生とかわらないくらいのストライド(大きい歩幅)で走れて、それでいて結構長い距離を走っても、しっかりついてくるもんですから、面白い子だなという印象がありました」

 小田監督の誘いもあり、中京大中京高校に入学するも、始めは同級生の女子選手に負けるほど。それでも努力を積み重ね、少しずつ花が開いていきます。

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最終更新:4/17(水) 11:32
東海テレビ

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