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星野リゾートが新たな取り組み発表、旧・二期倶楽部は「リゾナーレ那須」で今秋開業へ、「三世代」「ひとり旅」「バリアレス」など投入

4/17(水) 13:20配信

トラベルボイス

星野リゾートが恒例のプレス発表会を行い、今後の新たな各種取り組みを発表した。新規施設では、2020年に沖縄本島で「星のや沖縄」、2019年秋には、先ごろ栃木県・那須で買収した旧「二期倶楽部」が改装を終えて「リゾナーレ那須」として開業する。同社代表の星野佳路氏は、現在、同社がこれまでで最多の新規案件を同時進行していることに言及。また、同社が得意とする地域の特色や旅行者トレンドに沿った新たなプランなど、続々投入していく事が発表された。

海外の新規開業では、今年6月末から7月に台湾・台中に「星のやグーグァン」を開業する。星野氏は、湯量が多い土地で各部屋に源泉かけ流しの風呂を用意できるなど「日本の観光地では手に入らない資源」を最大の特徴として強調。開業当初は台湾国内の需要が高いとみるが、先々では日本人を含めて海外旅行者を取り込んでいきたい考えだ。

国内では、今年秋に「リゾナーレ那須」を開業する。同社が買収した高級リゾート「二期倶楽部」(2017年8月末に営業終了)を改装して開業するもの。那須岳の山裾の標高約500mに位置する約4万2千坪の敷地の自然を生かし、家族連れにも人気のブランド「リゾナーレ」の4軒目として展開。全43室の客室での宿泊棟・農園・アクティビティ施設・2つのレストランで構成し、地域に根ざした農業を観光で体験する「アグリツーリズモ」をコンセプトにしたリゾート体験を提供する予定だ。

そのほか動いている新規案件では、2年前からプロジェクトを進めている九州・別府では、今年6月に着工を予定。その他、ブランドが未定ではあるものの白老町(北海道)、明日香村(奈良県)、和束町(京都府)、霧島(鹿児島県)、湯布院(大分県)、雲仙(長崎県)、下関(山口県)、新今宮(大阪府)などで新規案件が進んでいることを説明した。

星野氏は、「有名観光地には(同社の)施設があることが重要」として、今後も運営する施設を増やしていきたい考え。特に、北海道や奈良(2021年開業予定の重要文化財「奈良監獄」プロジェクト)での開業を重要視しているようだ。

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最終更新:4/17(水) 13:20
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