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橘学苑非正規教員大量退職 県が調査へ

4/17(水) 18:47配信

tvkニュース(テレビ神奈川)

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横浜市鶴見区の学校法人「橘学苑」が運営する中高一貫校で非正規雇用の教員が大量に退職していることを受け、県は来週にも実態調査に入る方針を示しました。

橘学苑によりますと、学苑では2013年度からの6年間に公立学校への採用決定や本人の希望で、非正規雇用の教員63人が退職したということです。改正労働契約法では有期雇用が5年を超えると無期に転換できる「無期雇用ルール」がありますが、一部報道で雇い止めがあったとされ、県は調査に入ることを決めました。tvkの取材に対し橘学苑は契約の段階で年数を提示している上、無期雇用転換を申請した人もいないとして、「雇い止めの事実はない」と回答。また、神奈川労働局による調査の結果、そうした事実はなかったと結論付けられたということです。学苑側は教員の入れ替わりで生徒に影響が出ないよう努めるとしています。

tvkニュース

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