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市川市の民児協と市内の警察署 子どもと高齢者を犯罪から守る

4/17(水) 11:53配信

チバテレ

チバテレ(千葉テレビ放送)

 子どもや高齢者が被害に遭う事件や交通事故の防止に向けて、市川市の民生委員児童委員協議会と市内にある2つの警察が覚書を締結しました。覚書は普段高齢者や子どもの生活相談や助言などを行っている市川市の民児協・民生委員児童委員協議会と市川警察署、行徳警察署の3者が結びました。

 警察が不審者情報や電話de詐欺の被害情報などを民児協に提供し、民児協はこれに基づき子どもの見守り活動を行うほか、高齢者宅に訪問した際などに注意を呼び掛けるということです。警察によりますと、去年1年間の市川市内の18歳未満に対する声かけやつきまといなどの不審者情報は計201件ありました。また、電話de詐欺の被害は前の年と比べ15件多い151件で、被害額は計約2億2千万円に上ったということです。

 市川警察署の山田和幸署長は、「地域で直に住民と接触している民児協が防犯情報などを伝えることで、犯罪抑止の効果が高まると期待している」と話しています。

チバテレ(千葉テレビ放送)

最終更新:4/17(水) 11:53
チバテレ

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