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核兵器禁止条約への参加 平和宣言で言及しない考え 広島市・松井市長

4/17(水) 19:41配信

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広島市の松井市長は自身が会長を務める「平和首長会議」の重要性を訴えました。核兵器禁止条約への参加を日本政府に求めることについて平和宣言では言及せず、平和首長会議の会長として進めていくとしています。

平和首長会議は世界の都市が連携し核廃絶を訴えるNGOで現在7744都市が加盟し、松井市長が会長を務めています。会見では日本語字幕版で公開された平和首長会議のPR動画を紹介し、加盟都市の取り組みや、活動の重要性をアピールしました。核兵器禁止条約への参加を日本政府に訴えないのかという指摘に対して松井市長は、1市長として平和宣言などで言及するのではなく平和首長会議の会長として進めていく考えを示しました。松井市長は報道陣を前に「(平和首長会議に加盟する)多くの市長さんと一緒にやるという立場と市固有の主張する立場を整理し使い分けながらやると申し上げている」と話しました。

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