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「四川フェス」登場の7種の麻婆豆腐。本格的な味を一気に食べ比べるチャンス!

4/17(水) 11:49配信

食べログマガジン

伝統的な味から進化系まで、各店の個性が出た麻婆豆腐はこんなに面白い!

昨年からの“麻辣ブーム”到来で、本格的な麻婆豆腐の美味しさに開眼した人も多いのでは? 誰もが知る定番料理ながら、お店ごとにかなり個性豊かなのも麻婆豆腐の特徴。

4月20日・21日に新宿中央公園で開催される「四川フェス」では、本場・四川の味から進化系まで麻婆豆腐がずらりと登場します。

実行委員長の麻辣連盟総裁・中川正道さんに、「四川フェス」で食べられる麻婆豆腐を紹介してもらいました。一部店舗は20日と21日で入れ替えがあるので、出店スケジュールは公式サイトで確認を!

1. 四川の味を日本に広めた“麻婆豆腐の黒船”

創業は1862年、麻婆豆腐発祥の店といわれる「陳麻婆豆腐」。

「日本で最初に開店したのは2000年でしたが、それまで日本で主流だった甘い広東系の麻婆豆腐から、四川風の本格的な味を日本で流行らせた立役者。本家本元の味はぜひ押さえておいてほしいですね」(中川さん)

2. “進化系”ながら「四川フェス」2年連続売上ナンバーワンの実力!

都内中心地に7店舗を構える本格四川料理店「陳家私菜」。ここの「元祖頂天石焼麻婆豆腐」はこのフェスで2年連続売上ナンバー1を誇り、去年もダントツの売上だったとか。

「ここの麻婆豆腐は伝統的なものとはちょっと違い、少し変わった香りがする辣油と、SNS映えするユニークなビジュアルが特徴。僕は“進化系”と言ってますが、アップデートされた麻婆豆腐という感じで面白いですよ」(中川さん)

3. “ローカルに近い味”を楽しみたいならココ!

パンダの故郷・四川省都江堰出身のオーナーと、成都市の5つ星ホテルで腕を振るった何(カ)シェフによる現地系四川料理店。

「僕が四川省に留学していた時、現地で食べていた味にすごく近く、個人的にも大好きな店。ここの麻婆豆腐は“四川の街場の味”を楽しめますよ」(中川さん)

4. 成都の有名ホテルで培った、折り紙付きの実力派

四川省成都市の有名ホテルで親子三代培った、四川そのままの味わいを提供するお店。

「四川料理と名乗っていても四川省出身でない料理人が作っていることが多い中、こちらは四川省出身者がしっかりと作っていて、『天府舫』同様ローカルの味。オーナーさんがすごくいい人で、温かい雰囲気が魅力です」(中川さん)

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