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北海道で夏日 観測史上最速タイ 釧路市中徹別で26.2度

4/17(水) 13:49配信

北海道新聞

土砂災害や雪崩に注意を呼びかけ

 北海道内は17日、高気圧の影響で朝から各地で気温が上がり、午後1時までに釧路市中徹別で26.2度、オホーツク管内津別町で26.1度に達するなど、道東地方9地点で最高気温が25度以上となる「夏日」となった。道内での夏日の観測は、2003年4月17日と並び観測史上最も早い記録。各地で6月~7月並みの陽気となり、札幌管区気象台は融雪による土砂災害や雪崩に注意を呼びかけている。

 気象台によると、同管内美幌町や置戸町境野などで夏日になった。道内の全173観測地点のうち9割超の160地点で今年の最高気温を更新し、札幌市も21.5度まで上がった。

3月は低め 農家「この陽気は助かる」

 美幌町でジャガイモ畑など約40ヘクタールを耕作する大屋充さん(43)は「3月下旬から今月上旬にかけて気温が低めだったので、この陽気は助かる。イモの種まきは予定通り来週から行いたい」と笑顔を見せた。

 気象台によると、季節外れの暖かさは18日まで続く見通し。19日は低気圧や前線の影響で各地で雨が降り、気温も平年並みとなる。

北海道新聞社

最終更新:4/17(水) 14:10
北海道新聞

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