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日本でも爆売れの予感!|トヨタ、3列シートSUVの新型「ハイランダー」を世界初公開

4/17(水) 17:03配信

オートックワン

累計販売約385万台の世界戦略車が4代目にフルモデルチェンジ

トヨタは、2019年4月17日より開催の北米・ニューヨーク国際オートショー(2019 New York International Auto Show)で、フルモデルチェンジし4代目となる新型「ハイランダー」(米国仕様)を世界初披露する。

>>RAV4の兄貴分は3列シートSUV|新旧比較も[画像23枚]

ハイランダーは、3列シートレイアウトを備えるミッドサイズSUV。2000年デビューの初代モデルは、日本でも「クルーガー」として発売されていた。

先代(3代目モデル)は、昨年(2018年)の1年間に北米・中国・豪州・ロシアを中心に世界で年間約39万台を販売。初代からの累計販売台数は約385万台に達するなど世界で人気を集めている。トヨタではこうした状況を受け、4代目の新型モデルを販売する国・地域もさらに拡充していく。またハイランダーを生産する北米・インディアナ工場には約6億ドルを投資。工場全体の刷新を実施し、新型ハイランダーの生産能力を年間4万台追加する計画も明らかにした。

新型RAV4に続きTNGAプラットフォームやパワートレインを新採用

新型ハイランダーは、これまで市場から好評を得てきた取り回しの良いボディサイズを維持しつつ、居住性や荷室空間を拡大。エクステリアデザインはよりSUVの力強さを表現し、インテリアはより上質感のある空間へと進化させた。

また、ミッドサイズSUVとして先日日本でも発売の始まった新型RAV4同様に、Toyota New Global Architecture(TNGA)のプラットフォームやパワートレーンを新採用。快適性や安全性を含めた基本性能、燃費性能を一段と高めたのも特徴だ。

北米ではガソリンモデルが2019年12月より、ハイブリッドモデルが2020年2月よりそれぞれ納車が始まる予定。

トヨタ 新型ハイランダー(4代目) 主な特長

<力強く存在感のあるスタイリング>
エクステリアは、タイヤの大径化や前後トレッド・フェンダー部の拡大により、ワイド感とスタンスの良さをさらに強調。SUVらしい力強さと洗練された上質感をあわせ持つ存在感のあるスタイリングを実現させた。

<広くて使いやすい室内空間>
3列シートSUVとしての多様な使用環境を踏まえ、取り回しやすいサイズを維持しながらも、全長を従来比で60mm伸ばすことにより、荷室容量を大幅に拡大。使い勝手を向上させた。また2列目シートのスライド量を30mm拡大して3列目の居住空間を拡大。広々とした室内空間も実現した。

<ハイブリッド・4WDパワートレーンの刷新>
パワートレーンは、ガソリンモデルのV6エンジンに加えて、ハイブリッドモデルはTNGAの2.5リッター直列4気筒エンジンのハイブリッドシステムを新たに搭載し、燃費を従来比で17%向上。クラストップの燃費を実現させた。さらにアクセル踏み込み時のレスポンスの良さや、よりスムースな加速特性を可能にした。

また4WDシステムにおいては、ガソリンモデルの上級グレードに新型RAV4にも搭載される、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「ダイナミックトルクベクタリング機構」を新たに搭載。コーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮するほか、2WD走行時は後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を全グレードに搭載する。

ハイブリッドモデルに新たに搭載した4WDシステム(E-FOUR)は、従来型から30%最大トルクを増加させた後輪を駆動する電気モーター、また、走行状態に応じて適切に後輪にトルクを配分する新制御により、高い走破性と優れた操縦安定性を実現させた。

<最新の安全装備やマルチメディア機能>
最新型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。車両や歩行者検知(昼間・夜間)・自転車検知(昼間)を行い衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」、カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示して安全運転を促す「ロードサインアシスト(RSA)」などにより、予防安全性能を高めた。またマルチメディアにおいては、上級グレードへの12.3インチの大型スクリーンの新設定に加えて、全グレードでAndroid Auto、Apple CarPlay、Amazon Alexaなどが新たに利用可能になるなど、ユーザーの利便性を向上させた。

気になる日本導入はある?ない!?

ここ日本では、3列レイアウトのSUVとしてマツダのCX-8が好評な売れ行きを示している。ミニバンでは満足しないこだわりのユーザーから支持を集めているのだ。現時点でトヨタからの公式な発表はないが、新型ハイランダーも、久しぶりの日本市場での販売復活がかなうか、期待がかかるところだ。

オートックワン編集部

最終更新:4/17(水) 17:44
オートックワン

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