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県立高校で「指導要録」誤って廃棄・個人情報の漏えいは無いと県教委 山形

4/17(水) 20:34配信

さくらんぼテレビ

山形県の県立鶴岡南高校で個人情報などが含まれた生徒の「指導要録」を誤って廃棄していたことが分かった。

(鶴岡南高校・石川真澄校長)
「平成30年度入学者全員200人分の指導要録の写しを本校教職員による不適切な取り扱いによりまして誤って廃棄してしまった」

学校と県教育委員会は17日に会見を開き、事実を明らかにした。誤って廃棄したのは、去年春入学した今の2年生、200人分の生徒指導要録の写し。生徒指導要録は出身中学校が生徒の名前や住所、中学での成績、指導の際に参考にすべき点などを記載し、写しを入学する高校に提出する。

3月28日、書類整理をしていた教務担当の教員が指導要録を入れた袋を保管棚から別の部屋に移し、その際、廃棄する文書と一緒に床に置いていた。これを事務職員が廃棄物と勘違いし鶴岡市のごみ処理施設に持ち込んだという。

県教委は、指導要録は焼却され個人情報の漏えいはないと説明している。学校では今後、指導要録の管理責任者を決め保管することにしている。

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