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ビッグなのにジュニア マクドナルドの新戦力

4/17(水) 15:47配信

FNN.jpプライムオンライン

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ビッグなのにジュニア。

マクドナルドの新戦力、その狙いとは。

日本マクドナルドが17日から販売するのは、日本初となる新商品「ビッグマックジュニア」。

ビッグマックジュニア、いつものように箱ではなく、包装紙に包まれている。

ビッグマックは、3段のバンズと2枚のパティで、食べごたえが特徴だが、ビッグマックジュニアは、2段のバンズと、重さがビッグマックのおよそ1.3倍と、ちょっと大きめのパティ1枚を使用。

バンズが間に1枚しか挟まっていない分、一口で食べやすく、ビッグマックそのものの味が、ビッグマックジュニアでも味わえる。

さらに、この1.3倍パティを2枚使ったグランドビッグマックや、4枚使ったギガビッグマックも2年ぶりに販売。

さまざまな大きさで、ビッグマックを味わえるようになった。

来店客
「(ソースが)口の周りに付いちゃうから食べにくい。小さかったら食べたいです」
「(食べるのが)恥ずかしい。それ(ジュニア)は食べやすそう」

マクドナルドは、看板商品であるビッグマックのバリエーションを増やすことで、普段食べない人にもその味を知ってもらい、新規の顧客獲得につなげたい考え。

日本マクドナルド広報部・當山心氏
「小さいものから大きいものまで、いろいろなシチュエーションで食べ分けてほしい」「今回の機会にマクドナルドファンが、女性も含めてより増えてもらえれば」

新商品の開発ではなく、レギュラーメニューのビッグマックを軸とした戦略を取ったことについて、専門家は。

流通アナリスト・渡辺広明氏
「新商品を新たに販売すると、商品を認知させるために販促コストがかかる。(ビッグマックの場合)客に新商品を認知させるところが省かれ、買ってもらえる可能性が高くなる」

17日から5月中旬まで、期間限定で発売されるビッグマックシリーズ。

はたして、新たな顧客の取り込みにつながるのか。


(「Live News α」4月16日放送分)

FNN

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