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東かがわ市長選 新人4人による激戦に、市の活性化などが争点 香川

4/17(水) 18:59配信

KSB瀬戸内海放送

 4月14日に告示された東かがわ市長選挙は、新人4人の争いです。東かがわ市長選には、いずれも無所属・新人の安倍正典さん(72)と上村一郎さん(38)、鎌田紳二さん(70)、元行馨さん(63)の4人が立候補しました。

 新人4人による激戦は、人口減少に歯止めをかけ地域の活性化にどう取り組むかが主な争点です。

(無所属・新/安倍 正典[72])
「住民主体の自治・主権在民、皆さんが主役の東かがわ市をつくれると思っております」

 安倍正典さんは、旧引田町の町長を2期務めたほか、町議を4期、東かがわ市議を1期務めた経験があります。立候補の表明は、告示の2日前でした。選挙では、市民が市政に参加できる仕組みづくりを訴えています。
 また、地域の自然などを生かして京阪神から観光客を誘致する田園都市構想を掲げています。

(無所属・新/上村 一郎[38])
「少子高齢化・人口減少、この問題に真正面からぶつかっていかなければならないだったら自分がやるしかない」

 元国会議員秘書の上村一郎さんは、38歳の若さを強調。「東かがわ市を一歩先へ」と未来に向けた「構想」を打ち出しています。
 構想には、地域ブランドづくりや外国人観光客の誘致を進めて交流人口の拡大を図ることなどを盛り込んでいます。
 また、子育て支援策として3人目の子どもが生まれた場合、100万円を贈るとした出産祝い金の増額も打ち出しています。

(無所属・新/鎌田 紳二[70])
「とにかくばらまいたって、どんなにばらまいたって、どんな夢のような事を言っても無理です。実力に応じたことをやるしかない」

 情報処理会社社長の鎌田紳二さんは「ふるさとのため」にと4月に入って立候補を表明しました。特に街頭演説などは行わず選挙期間中は事務所で対応するとしています。政策としては高齢化への対策や企業誘致の推進などを掲げています。
 また、経営者の立場から市の財政の見直しについても指摘します。

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最終更新:4/17(水) 19:18
KSB瀬戸内海放送

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