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藍井エイル ニューアルバム『FRAGMENT』は「今までよりも身近な世界観」

4/17(水) 20:07配信

TOKYO FM+

藍井エイルさんが、4月16日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、4月17日リリースのニューアルバム『FRAGMENT』について聞きました。

藍井エイルさんは、2011年にメジャーデビュー。アニメ『Fate/ZERO』、『ソードアートオンライン』、『アルスラーン戦記』など、数々の作品の主題歌を担当しました。2016年11月に活動を一旦休止し、2018年に復帰。今回のアルバムは3年ぶりのリリースとなります。



とーやま校長:活動休止期間を経て、初めてのアルバムですよね。発売前の思いは、今までのアルバムとは違うものがありますか?

藍井:そうですね。お休み中に、家族とか親友、幼馴染みと、遊んだり会ったりする時間がたくさんあったんです。一人旅にも行きましたし。“日常”を心から感じることができる時間がたくさんあったので、「せっかくならこれを作品にしたい!」と思って『FRAGMENT』という日常のかけらをテーマにしたアルバムを作ったんです。今までよりも、もっと身近な世界観になっているかな、とは思います。

とーやま校長:1曲目が「約束」なんですけど、『もう一度』『歌を届けにいく』という歌詞がありますけど、これがアルバムのど頭ですよね。もう、全てがここで言い切れるくらいの力がありますよね。

藍井:「約束」は復帰後初めて出した曲なんですけど、感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします」という思いを込めた楽曲です。実際に、お休み中に感じていたことを歌詞にしています。

とーやま校長:その言葉は、どんな時に浮かんだのですか?

藍井:お休み中はSNSとかもずっとチェックしていたんです。誕生日に「おめでとうございます」って言ってくれたり、そうじゃない日にも「体調は大丈夫ですか?」と聞いてくれたり。そういったファンの人たちからのお声を聞いた(見た)ときに、すごく心が温かくなったんです。気づいたら鼻歌を歌っていたりとかしましたし、そういったことを歌詞の世界観に反映させて書きました。

あしざわ教頭:“ファンに向けた手紙”みたいものから、(アルバムが)始まっているような感じがしましたね。

藍井:まさにそうです!

とーやま校長:さらに10曲目の「今」は、いきものがかりの水野良樹先生が提供されたんですね。

藍井:そうなんです。実は、休養期間中にもちろん歌も練習していて、いきものがかりさんをよく歌っていたんですよ。一方的に好きで(笑)。それで、今回の『FRAGMENT』にも、水野さんが書くような素敵なメロディラインの楽曲があったら最高に素晴らしいと思っていたんです。そしたらスタッフさんがお話を繋げてくれて、それで奇跡的に書いていただけることになりました。

とーやま校長:最初にデモを聴いたときの印象とか覚えてらっしゃいますか?

藍井:水野さんの仮歌で(デモ音源が)届いたんですよ。もうレアですし、いい曲過ぎるし、何十回聴いたかわからないぐらい聴きました。

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最終更新:4/17(水) 20:07
TOKYO FM+

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