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立川談春、テレビ出演嫌いになった理由を明かす「すごく最初に嫌な体験をして」

4/17(水) 18:42配信

トレンドニュース(GYAO)

バラエティ番組にほとんど出演しない落語家の立川談春が、テレビ出演嫌いになった理由を告白した。前座時代に行ったオーディションで受けた待遇にあった。

フリーアナウンサーの宇賀なつみが出演「川柳居酒屋なつみ」を配信中>>

4月16日に放送されたテレビ朝日系「川柳居酒屋なつみ」に、立川談春が登場。フリーアナウンサーの宇賀なつみに、テレビ出演をほとんどしない理由を聞かれた談春は、「かっこつけてるわけじゃなくて、すごく最初に嫌な体験をして」とその理由を語り出した。

談春が修行の前座時代にテレビ番組のレポーターのオーディションに行ったところ、「ビックリするような扱いを受けた」という。「みんな並んでいて、1人1人やらされるんですけど、(番組スタッフに)落語家だと知られると、「あ、いいよ。帰って」って言われたんです」となんと落語家と肩書だけで、オーディションを受けることを拒否されてしまっていた。談春は「なんでですか?」と質問したが、なんとその番組スタッフは「落語家さんてさ、普通にしゃべれないじゃない?」と偏見をぶつけてきたという。以降、談春はテレビがトラウマになってしまったと明かした。

また、談春は、「落語ブームとか言われていますけど、1番信用していないのは落語家です」と現在の落語ブームについても触れていた。「僕らの入るころは、落語家になるっていうのは、一生テレビとラジオに出られないんだって覚悟を持っていた」と落語家がテレビ番組で活躍する時代が来たことに驚きを感じているようだった。

(文/沢野奈津夫@HEW)

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