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Moto G7レビュー:暗所での撮影以外、ほぼ妥協なし!の格安スマホ

4/17(水) 20:14配信

ギズモード・ジャパン

バッテリー寿命もちょっと短めだけど...。

格安スマホにもいろいろありますが、このスマホはなかでもコスパ抜群なようです。今回、製品レビューをした米GizmodoのSam Rutherfordによると、低照度での撮影やバッテリー寿命以外は高額スマホに負けないスペックが詰まっているようです。

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Motorola(モトローラ)が新たにリリースした「Moto G7」。モトローラは、中国製の端末が手に入りづらい米国内で格安スマホを長年取り扱ってきたメーカーで、G7は最近の格安スマホの中でも総じてトップクラスだといえます。

Moto G7

これは何? :Motorola最新の格安スマホ

値段:300ドル(約3万3000円)

好きなところ:大きい、鮮やかな6.2インチ画面、ヘッドフォンジャックやmicroSD カードスロットの頼もしさ、昨年モデルからストレージ倍増

好きじゃないところ:モノラルスピーカー、バッテリー寿命が短め、低照度での撮影はイマイチ

昨年モデルであるG6が5.7インチだったのに対して、G7の液晶ディスプレイは6.2インチとやや大きくなりました。独自調査で、画面は600nitsという明るさ。外光でも鮮やかで豊かなイメージを映し出します。指紋認証は背面(Mマークのところ)にあり、ベゼルも小さくなりました。

変わったのはもちろん外観だけではありません。クアルコムSnapdragon 632チップが採用されたほか、RAMは3GBから4GBになり、さらに本体ストレージは64GBに倍増。ストレージ容量はiPhone XSと同じにして、Moto G7の価格は3分の1以下です。

性能に関しても、ほとんどのゲームをプレイするうえで十分なパワーがあり、マルチタスクをしても際立って遅さが気になることはありません。データ移行や充電に使えるUSB-Cポートも健在で、ストレージ増量に使えるmicroSD カードスロット、Bluetoothイヤホンを使用していない人のための3.5mmイヤホンジャックもあります。

最近のスマホの傾向から外れることなく前面・背面ともにガラス製で、昨年モデルと比べておよそ2.5mmほど幅・長さともにサイズアップしたG7ですが、比較的軽くて、ほんのちょっぴり薄くなったことが指摘できます。

個人的な意見ですが、ちょっとノッチがあまり良くない意味で気になっています。8Mピクセルのインカメラの小さな穴に対してその囲い部分が大きいことから、スマホの上部を見るたびに不快...とまではいかなくても、少し好きになれずにいます。

Android 9 Pie対応で、シンプルなジェスチャーに反応し、よく使う操作を早く簡単に行なえるMoto Actions も利用できます。たとえば手を振り下ろす動作をするとフラッシュがオンになり、手首をすばやく2回ひねるとカメラが起動し、画面がオフのときに音量調整ボタンで再生曲を変えられます。

MotoのOne Button NavはAndroid 9に標準装備されているピルボタン(ホームボタン)ナビゲーションより小さめで、個人的には使いやすいと思います。ちなみに、ホーム、戻る、タスクの3つのボタンを含むナビゲーションバーのほうが良いという人にはその選択肢も残されています。

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最終更新:4/17(水) 20:14
ギズモード・ジャパン

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