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「環状交差点」利用開始 新地に福島県初、災害強く事故を抑制

4/17(水) 11:23配信

福島民友新聞

 東日本大震災で被災した新地町谷地小屋の釣師防災緑地で16日、県内初の信号機がない円形交差点「ラウンドアバウト」(環状交差点)の利用が始まった。県警によると、今後も被災沿岸部を中心に設置を検討していくという。
 県警によると、〈1〉信号機がないため電力を使わず災害時も利用できる〈2〉進入の際に速度が抑制され、対向車や右折もないため重大事故が起きにくい〈3〉赤信号で停車しないため排ガス抑制につながる―などの利点がある。一方、交通量が多い場所では渋滞につながる恐れがあり、設置には向かないという。

最終更新:4/17(水) 11:31
福島民友新聞

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