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犬、猫、ヘビ…「動物と信頼関係を築く方法」をプロが伝授!

4/17(水) 20:13配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。4月17日(水)の生放送では、動物研究家のパンク町田さんに動物と信頼関係を築く方法を教えてもらいました。

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町田さんは、NPO法人生物行動進化研究センターで理事長をつとめるほか、動物に関わるさまざまな活動に携わっています。特に、動物の行動学習、骨格構成、動物医療などの分野に力を注ぎ、動物作家としても活躍しています。

【1】犬と信頼関係を築くには

犬には順位付けをする習性があるため、「人が犬の上位に立つように努力する必要がある」と町田さんは言います。
そのためには、犬に“命令”をすることが重要だとか。犬にとって人間の命令はゲームのようなもので、命令に従って動くことは楽しいそうです。
そして、「犬の祖先はオオカミですから、10頭のグループがあったとしてボスは1頭だけ。ボスに従うことが平気なように頭のなかの構造ができているので、犬にとって(命令は)かわいそうなことではない」と町田さん。
順位付けのなかに“モノ”を含める癖がある犬もいるそうで、「1番がお母さん、2番がお父さん、3番が自転車で4番がおばあちゃん、なんてこともある(笑)」と話していました。

【2】猫と信頼関係を築くには

猫の手なずけ方はライオンに近いそうです。例えば、猫に居てほしい場所があったら、「ここに来るといつもエサがもらえたり、撫でてもらえるなど、猫に悟られないように上手く誘導するといい」と町田さん。
“なぜだかわからないけど、ここに来るといいことがある”と思わせることで、「猫が気付かないうちに、人間の思うように行動するようになる」とアドバイスしていました。

【3】ヘビと信頼関係を築くには

ヘビは人間に慣れたり、人間の匂いを憶えたり、とても賢い一面があるそうです。信頼関係を築くには、「人間は危険じゃないよと教えること」と町田さんは言います。

飼いやすさという意味では、コーンスネークなどおとなしくて小さいヘビのほうがいいそうですが、「環境の変化に弱く、繊細な部分があるので、飼い方が悪いとヘビの具合も悪くなる」と町田さん。一方、ビルマニシキヘビなどのような大きいヘビは体が丈夫だそうです。

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最終更新:4/17(水) 20:13
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