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大宮駅で性的被害防止キャンペーン 県出身アイドルら、通行人に啓発品を配布「友達にも駄目なものは駄目」

4/17(水) 11:56配信

埼玉新聞

 埼玉県と県教育委員会、県警は「JK(女子高生)ビジネス」の規制などを定めた県青少年健全育成条例を周知し、青少年や若者の性的被害防止を訴えようと15日、さいたま市大宮区のJR大宮駅西口でキャンペーンを行った。同市内の高校に通う生徒24人をはじめ、青少年健全育成協力団体など計約85人が参加した。

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 同条例では、18歳未満の青少年に対して裸の画像を要求することを禁止する「自画撮りの規制」(2018年12月1日施行)や、18歳未満の青少年をJKビジネスで働かせたり勧誘することを禁止する「JKビジネスの規制」(19年4月1日施行)などの内容を盛り込んでいる。県出身アイドルの本間菜穂さん(15)とアイドルグループ「いちごみるく色に染まりたい。光」のメンバーもCPに加わり、通行人に啓発品500セットを配布した。

 大宮開成高校3年の有川結衣菜さん(17)は「SNSで簡単に人とつながれてしまうので気を付けないといけないし、自分で意識すれば防げると思う。友達にも駄目なものは駄目と言いたい」と話した。

最終更新:4/17(水) 11:58
埼玉新聞

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