ここから本文です

Nulbarich・JQは声フェチ! 「ビンビンくる」ボーカリスト4選

4/17(水) 17:01配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語ります。4月15日(月)のオンエアでは、月曜担当のNulbarichのJQが登場。好きなボーカリストについて語りました。


■「声フェチ」JQが選ぶボーカリスト

DJやトラックメーカーなど、いわゆるプロデューサー、裏方からキャリアをはじめたJQは、「自分の声が大嫌いで、ボーカルをやろうとも思っていなかった」と語ります。一方で自ら「声フェチ」を自認。この日は「ビンビンくる」というボーカリストを紹介しました。

●Amp Fiddler『If I Don't』

JQ:この人はプロデューサーでもあって、声が渋いですね。僕はマルチプレイヤーというか、プロデューサー兼ボーカルとか、「自分で全部やっちゃいます」みたいな人が好きで、Pharrell Williamsとかもそうなんですけど。Amp FiddlerはあのJ DillaにMPCを教えたと言われているプロデューサーです。声を真似するとアホくさくなりますけど、ナチュラルにこういう声が出る人って、人種もあると思いますけどすごく魅力的なアーティストですね。

●Erykah Badu『Honey』

続いて「僕の彼女。嘘です、女神です」と紹介したのがErykah Badu。

JQ:Erykah Baduを嫌いな人はいないんじゃないかな。神の領域ですね。生き方だったり、アーティスト性、音楽、全てに磨きがかかって。ライブに行ったんですけど、自分の股間部分にクマのぬいぐるみをぶら下げてライブしていましたね。自分のまわりをレーザーがグルグル周っているんですけど、そのレーザーをずっと掴みながら歌ってました。「この人は何を考えながらライブしているんだ」と。天才は天才ですね。あと『Honey』はPVが面白くて、レコードショップでレコードをディグっているビデオなんです。De La Soulの3人が写っているレコ―ドジャケットのメンバーのひとりがErykah Baduになっているなど遊び心のあるPVなんで、そっちもチェックしてみてください。

●Far East Movement ft.Ryan Tedder『Rocketeer』

JQ:この伸びやかな声ですよ。この人の声を聴くと「こういう声になりたかったな」と思います。縦ノリのビートに合う、ちょっとロックを感じられるボーカリストはエモいですよね。大好きなひとりですね。Ryan TedderはONEREPUBLICのときも素敵なんですけど、僕の勝手なイメージで、フィーチャリングですごい力を発揮しまくる気がしますね。

●Jay-Z & Alicia Keys『Empire State of Mind』

さらに「アングラ好きもオーバーグラウンド好きも、全員ひっくるめて手をあげさせる系の代表」として挙げたのがこちら。

JQ:この曲がかかるとみんなが手を上げて、Alicia Keysに合わせて歌っていたのを思い出しますね。このへんからこういう系の曲がめちゃめちゃリリースされたなと。ヒップホップと歌モノの正解系をみんなみつけたぞと。こぞってこういう曲を作っていた気がします。ラッパーの曲のなかにサビでシンガーが入ってくるときに、お互いのよさが完全に化学反応を起こしている感じなのかな。僕は好きですね。

JQは今週も最後に「あっこゴリラの好きなボーカリストは?」と質問。あっこゴリラはMiles Davisの元妻で、Eric Claptonとも交際していたBetty Davisを挙げました。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
放送局:J-WAVE(81.3FM)

最終更新:4/17(水) 17:01
J-WAVE NEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ