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「つみたてNISA」ではなぜ投資信託しか買えないの?

4/17(水) 19:00配信

マネーの達人

本記事は「なぜつみたてNISA(ニーサ)の投資対象は株式主体の投資信託ばかりなの?」ということについて述べています。

結論から言いますと「個人の資産形成においては、ハイリスク・ハイリターンである株式こそが大切である」と考えることができます。

「つみたてNISA(ニーサ)」ってどんな制度?

2018年から「つみたてNISA(ニーサ)」と呼ばれる新しい投資制度が始まりました。

この「つみたてNISA(ニーサ)」の特徴としては

1.投資信託と呼ばれる金融商品で投資をする
2.分配金や譲渡益(売った時の利益)が非課税
3.20歳以上の人が利用できる
というものが挙げられます。

「つみたてNISA(ニーサ)」の商品特徴は?

上記のように、「つみたてNISA(ニーサ)」には「投資信託と呼ばれる金融商品で投資をする」という特徴があります。

この投資信託というものは「入れ物」のようなものです。

そして「つみたてNISA(ニーサ)」での「入れ物」には基本的に株式が入っています。

つまり「つみたてNISA(ニーサ)」で投資をすると、誰でも自然と株式主体の投資をすることになる、というイメージです。

もちろん、「入れ物」には債券も入ったバランス型と呼ばれるものもあります。しかし、大多数はやはり株式主体が「入れ物」に入った投資信託です。

つみたてNISAでは株式主体の投資信託がメイン

「つみたてNISA(ニーサ)」でメインの「株式」の特徴はどんなもの?

株式投資とは、公開されている会社の株式を購入することで、企業に私たちのお金を働かせに行かせるようなイメージです。

ただ、この株式を個人で数百社にも分散投資をしようとすると、大変に高額な資金が必要になってきます。そこで、投資信託(入れ物)の出番です。

投資信託とは、みんなでお金を出し合って投資をするイメージです。そのため、最近では百円程度からでも、世界中の株式に投資ができるようになっています。

繰り返しですが「つみたてNISA(ニーサ)」では、この分散投資に向いている投資信託で投資をすることになります。個別の株式は買えません。

投資信託で投資をすると、自然と分散投資ができる

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最終更新:4/17(水) 19:00
マネーの達人

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