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パリ歓喜「奇跡の風見鶏」 寄付続々...ノートルダムの希望

4/17(水) 19:38配信

FNN.jpプライムオンライン

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眼鏡をかけた男性が大事そうに抱えている物体。

よく見ると、トサカや羽のように見える部分が。

実はこれ、激しい炎に包まれたフランスのノートルダム大聖堂の中でも、高さおよそ90メートルある尖塔(せんとう)の最も先の部分に取りつけられていた風見鶏像。

この写真は、フランスの建設業協会の会長が自身のツイッターに投稿したもので、倒壊後の現場で作業していた男性によって発見されたとしている。

フランスの象徴とも言われる大聖堂炎上の悲劇の中で、今回の風見鶏像発見は奇跡と伝えられている。

古くからお守りと位置付けられてきたという、この風見鶏像。

フランスの文化省は、地元紙に「修復は可能だ!」とコメントした。

さらに、大聖堂の再建に向けては、国内外から多くの支援が。

ルイ・ヴィトンなど高級ブランドを展開する企業グループが、日本円でおよそ252億円の寄付を表明。

また、アップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)もツイッターで、「再建にアップルは寄付をします」と表明した。

現地メディアは、これまでに表明された寄付の総額は1,000億円を超え、17日にもおよそ1,260億円に達すると伝えている。

フランスのマクロン大統領は、16日夜のテレビ演説で「われわれはノートルダム大聖堂を、より美しく建て直す。5年以内に成し遂げたい」と述べ、5年後の2024年までに再建を成し遂げる考えを明らかにした。

FNN

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