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体罰を見た女子バスケ部員が恐怖心から不登校に 兵庫・朝来市

4/17(水) 17:58配信

ABCテレビ

兵庫県朝来市の市立中学校で、女子バスケットボール部の保護者が部員に体罰を加え、その様子を見た別の部員が恐怖心から不登校になっていることがわかりました。

去年8月、朝来市の市立梁瀬中学校で、女子バスケットボール部の練習を見学していた保護者の男性が自分の子どもを含む、当時3年生の部員4人に「もっと真剣にやれや」とどなり、頭を平手打ちしました。バスケ部の顧問やコーチもその様子を見ていましたが、男性を止めることはなく、部員に「もっと気を引き締めろ」と声をかけたということです。部員4人にけがはありませんでしたが、その様子を見ていた別の当時2年生の部員が恐怖心を覚え、11月下旬から学校に来られなくなりました。不登校になった部員側が訴えるまで、顧問らは学校に事態を報告していなかったということです。市の教育委員会などによりますと、顧問らは、当初「体罰ではなく叱咤激励だった」と説明していましたが、現在は「怖いという気持ちに気づけず、申し訳ない」と話しているということです。梁瀬中学校の女子バスケットボール部は去年、全国大会で3位になった強豪チームです。

ABCテレビ

最終更新:4/17(水) 17:58
ABCテレビ

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