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「11年前の合意は生きている」吉村大阪府知事が大戸川ダム建設に慎重姿勢

4/17(水) 18:57配信

ABCテレビ

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滋賀県の三日月知事が建設容認へと方針転換した大戸川ダム(大津市)について、大阪府の吉村知事は建設に慎重な姿勢を示しました。

大戸川ダムは、国が大津市の淀川水系に建設を計画していましたが、2008年、当時の嘉田滋賀県知事や橋下大阪府知事らが「効果が限定的」などとして反発し、国は事業の凍結を決めました。ところが16日、三日月大造知事は建設容認に方針を転換しました。これに対し、大阪府の吉村洋文知事は17日「11年前の4知事の合意は、今も生きている」として、建設に慎重な姿勢を示しました。吉村知事は「河川の強化というのが治水の基本だと思っている。ダムを新たにどんどんつくることがプラスになるとは、僕は思っていない」と話しています。吉村知事は、今後、専門家を交えての検証委員会を立ち上げ、最終的な判断をしたいとしています。

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最終更新:4/17(水) 18:57
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