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災害別でなく「機能喪失別」の危機対応マニュアル作成 関西エアポート

4/17(水) 17:10配信

MBSニュース

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 関西エアポートは、これまで災害の種類別だけだった危機管理計画に、災害で喪失が想定される空港機能別に対応をまとめたマニュアルを加えたことを明らかにしました。

 新たに作成されたのは、災害の種類に関わらず電力や空港アクセス・滑走路など、喪失のおそれがある重要な18の空港機能別に対応をまとめたマニュアルです。これまで、台風や地震が起きた場合にそれぞれどう対応するかといった災害別マニュアルはありましたが、機能別のものは初めてだということです。

 去年9月の台風21号の際、ターミナルの停電や関空連絡橋へタンカーが衝突し空港アクセスが遮断されるなど、同時に複数の機能が停止した経験に基づいていて、関西エアポートではこれらのマニュアルをいかして、どんな災害が生じても24時間以内の復旧を目指したいとしています。

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最終更新:4/17(水) 17:10
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