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大津市民病院 分娩休止へ…医師不足で6月から

4/17(水) 10:36配信

読売新聞(ヨミドクター)

 地方独立行政法人・市立大津市民病院(大津市)で6月1日から当面の間、医師不足を理由に分娩(ぶんべん)の取り扱いを休止することがわかった。滋賀県医師会などと連携し、近隣の医療機関で出産できるよう対処する方針。

 産婦人科医6人のうち、1人が3月末に退職し、2人も5月末に辞めるという。近隣の大学に医師の派遣を要請したが、確保できない状況だという。

 同病院の昨年度の分娩実績は218件。6月以降に出産する妊婦66人には他の医療機関を紹介する。分娩以外の診察などは続ける。

 大津市民病院は「迷惑をかけて申し訳ない。態勢が整い次第、再開したい」とコメントしている。

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